1978-06-06 第84回国会 参議院 商工委員会 第20号
それから、一九七〇年九月、このときは岸元首相、矢次一夫、堀越禎三、日韓華三国共同開発を提案、こういうふうになっております。 一九七〇年十一月十一日から十二日、これは日韓協力委員会第五回常任委員会、日韓華三国連絡会議を合わせて開く。同会議において海洋開発問題について実質的討議を行い、十二月二十一日、二日海洋共同開発に関する特別委員会の開催、これを採択しております。
それから、一九七〇年九月、このときは岸元首相、矢次一夫、堀越禎三、日韓華三国共同開発を提案、こういうふうになっております。 一九七〇年十一月十一日から十二日、これは日韓協力委員会第五回常任委員会、日韓華三国連絡会議を合わせて開く。同会議において海洋開発問題について実質的討議を行い、十二月二十一日、二日海洋共同開発に関する特別委員会の開催、これを採択しております。
櫻田武さんという日経連の会長と、あとこの諮問委員会のメンバーをちょっと読み上げますが、芦原義重関西電力取締役会長、それから金子佐一郎十條製紙取締役会長、それから河野文彦三菱重工株式会社相談役、それから鈴木善照同和鉱業株式会社社長、それから中山素平日本興業銀行相談役、西山磐大阪瓦斯株式会社取締役会長、長谷川周重住友化学工業株式会社社長、堀越禎三社団法人経済団体連合会副会長等、言うなれば自民党を支えておる
○有島委員 厚生大臣に承りたいのですが、堀越禎三さんといいますと経団連の顧問をいま、やっております。前副会長でいらっしゃる。こういう方にこの産業廃棄物処理問題懇談会の会長になってもらっているということは、ふさわしいであろうかどうか。このことについて、厚生大臣はお忙しいところを残っていてくだすったわけですからどうお考えになるか、私どもとしては、これは大変ふさわしくない人事であろう、そう思うわけです。
○山下説明員 堀越禎三先生でございます。
そこで、この矛盾する場合の例でございますが、こういうのを御記憶かと思うのですが、昭和四十八年の十二月十三日、衆議院の物価対策特別委員会に経団連の副会長でありました堀越禎三氏が見えました。その中でこういうことを言っていらっしゃる。いま公取委員長が言っておられるような、いささかでも相談すればカルテルだということは行き過ぎだと思う。
それから、第三者、学識経験者といたしまして開発銀行総裁の石原周夫氏、日本経済新聞社社長の圓城寺次郎氏、それから経団連顧問の堀越禎三氏、この三人が参加しております。
○参考人(堀越禎三君) ちょっといま聞きもらしたんですけれども。
英敏君 通商産業審議官 森口 八郎君 通商産業省生活 産業局長 橋本 利一君 資源エネルギー 庁石油部長 熊谷 善二君 中小企業庁指導 部長 栗林 隆一君 委員外の出席者 参 考 人 (経済団体連合 会副会長) 堀越 禎三
本案審査のため、本日午前十時より御出席の参考人は、経済団体連合会副会長堀越禎三君、全国消費者団体連絡会顧問中林貞男君及び全国地域婦人団体連絡協議会副会長大友よふ君、以上の方々でございます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。
本日は、参考人として、日本銀行総裁佐々木直君、物価安定政策会議議長中山伊知郎君、経済団体連合会副会長堀越禎三君、日本労働組合総評議会議長市川誠君、全日本労働総同盟会長天池清次君、以上の方々の御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中にもかかわらず本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
橋口 隆君 経済企画庁物価 局長 小島 英敏君 委員外の出席者 参 考 人 (日本銀行総裁)佐々木 直君 参 考 人 (物価安定政策 会議議長) 中山伊知郎君 参 考 人 (経済団体連合 会副会長) 堀越 禎三
それは二十日の経団連環境改善委員会(委員長は堀越禎三経団連副会長)が環境改善委員会を開き、「イタイイタイ病裁判で三井金属鉱業が敗訴した問題を検討した。約六十人の財界人が出席、富山地裁の判決に強い不満が続出、「この判決が前例となることは重大な問題なので、公害裁判対策を研究する」ということで」一致した意見が全体で四つあがっております。
役員の構成は九名でございまして、理事長には、経団連副会長の堀越禎三さんがなっておるわけであります。 それから第二点の、いわゆるCATV法案をいかように扱うかという御質問でありますが、これは御指摘のように、昨年の国会におけるいきさつもあるわけであります。
大蔵政務次官 倉成 正君 大蔵省証券局長 広瀬 駿二君 大蔵省銀行局長 澄田 智君 参 考 人 (東京銀行協会 副会長) 武田 満作君 参 考 人 (金融制度調査 会民間金融機関 に関する特別委 員長) 堀越 禎三
○村山小委員長 ただいま金融制度調査会民間金融機関に関する特別委員長堀越禎三君が御出席になりました。 まず、当面の金融情勢と金融機関の問題点について御意見を簡潔にお述べいただきました後、質疑に入りたいと存じます。 それでは、堀越参考人にお願いいたします。
山治君 大 蔵 委 員 竹本 孫一君 参 考 人 (東京電力株式 会社社長) 木川田一隆君 参 考 人 (富士製鉄株式 会社社長) 永野 重雄君 参 考 人 (経済団体連合 会常任理事事務 局長) 堀越 禎三
金融及び証券に関する小委員会において、来たる十七日、金融及び証券取引に関する件について、経済団体連合会常任理事事務局長堀越禎三君、富士製鉄株式会社社長永野重雄君及び東京電力株式会社社長木川田一隆君に参考人として出席を求め意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
でもあり、また同時に、これは高度の技術を要する問題でもありますので、政府におきましても、技術面等について通産省の協力を得てずいぶん検討はいたしましたが、これは同時に民間の企業家の判断と、それからいま一つは、実際に企業をなさる方がそれに参加していただくということによってその判断をすべきであるというような考え方から、認可をする前に、その道の専門家であるところのその当時の日本鋼管の伍堂輝雄さん、それから堀越禎三
でございますが、昭和三十八年の四月に会社設立の認可をいたしたのでございますが、その前に、この問題は非常に多額の資金を必要とする問題でもあり、また技術的にも相当むずかしい問題であろうかという観点から、担当の専門の省であるところの通産省の技術当局にも十分審査をしていただきまするし、また、特にこのために四人委員会というものを委嘱いたしまして、すなわち、興銀の中山素平さん、日本製鋼の伍堂輝雄さん、石原武夫さん、堀越禎三
しかも、これに対して企画庁のほうでは、企画庁の四人委員会の委員、石原武夫氏、堀越禎三氏、伍堂輝雄氏、中山氏、この四人の名前もちゃんとここに出して確認されたのがこの覚え書きなんです。企画庁の責任はのがれられません。しかも、もしこのむつ製鉄が事業を開始して、どんどん事業がうまくいってもうかっていると仮定した場合、もうもうかったんだからお前さんたちは要らぬといって三菱を振り切りますか。
右確約の証として本覚書二通を作成し署名捺印の上、当事者は各一通宛を保有し写は企画庁、四人委員会委員(石原武夫氏、堀越禎三氏、伍堂輝雄氏及び中山素平氏)三菱鉱業株式会社、三菱製鋼株式会社及び三菱鋼材株式会社が夫々保有するものとする。
興銀の頭取の中山さん、それから伍堂輝雄さん、それから堀越禎三さん、石原武夫さんと、この四人の方々はそれぞれこの方面についての専門家でおられ、また学識経験者でもございますので、この四人の方に意見を出していただいたわけでございますが、この四人の方の一致した意見も、三菱グループとの提携を必要条件とし、また特に三菱グループに経営の責任を持ってもらうというための資本参加が必要だという意見であったわけでございます
それから、委員といたしましては、慶応大学の教授の中西寅雄、それから都民銀行頭取の工藤昭四郎、東京大学の教授石井照久、三菱倉庫株式会社の相談役をやっております大住達雄、それから十条製紙株式会社の社長金子佐一郎、それから株式会社芝浦製作所専務西野嘉一郎、経団連の事務局長の堀越禎三、それから大蔵省の証券局長ということになっております。
それから委員を申し上げますと、慶応大学の教授の中西寅雄、都民銀行の頭取である工藤昭四郎、それから東京大学の教授石井照久、それから三菱倉庫株式会社相談役大杉達雄、十条製紙株式会社社長金子佐一郎、株式会社芝浦製作所専務西野嘉一郎、経団連事務局長堀越禎三、それに大蔵省理財局長が加わっております。
会長が経団連の堀越禎三、委員は、日経新聞の円城寺次郎、十条製紙の金子佐一郎、日本興業銀行の中山頭取、東京電力の木川田社長、日本証券業協会連合会会長の小池厚之助、商工組合中央金庫副理事長河野通一、日本銀行理事佐々木直、日本証券金融会社社長の白根清香、東京大学教授鈴木竹雄、大阪証券取引所理事会議長高橋要、経済評論家高橋亀吉、日本生命保険協会会長藤川博、こういうメンバーになっております。